108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2020-12-15 12月15日-02号

次に、議案第88号 令和2年度市川三郷介護保険特別会計補正予算(第3号)では、地域支援事業費の中の徘徊SOSネットワーク登録者保険補償内容はという質問に対して、具体的には、電車を止めてしまった、他人の車を壊してしまった等が対象となるとの答弁がありました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。

甲州市議会 2020-12-09 12月09日-03号

近年では、認知症の方も増加傾向にあり、認知症初期集中支援チーム支援体制の構築や、徘徊SOSネットワークによる早期発見に努めております。 そのような中、高齢者センターの中には、知的障害精神障害身体障害など様々な障害を抱える家族が同居するケースが増えてきておりますので、子ども家庭障害者支援センターと連携を取り、共同で対応方針を検討するなどして一体的な問題解決に向け対応しております。 

甲州市議会 2020-12-08 12月08日-02号

特に、育児による疲労の方は支援が必要で、SOSが出されているのであればどこかにつなぐ必要がある状態だと思いますし、育児家族だけではやり切れない状況にある家庭や近くに助けてくれる人がいない場合もあります。 この子育て短期支援事業につきまして、本市において今後、実施していくお考えがあるのかお伺いいたします。 ○議長中村勝彦君) 子育て支援課長手塚秀司君。

甲府市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文

長く国民健康保険料を払えない方たちにお支払いをしていただくということは、本当に大変な苦労もあるとは思いますが、これまで以上に粘り強い働きかけをしていただくこと、そして、払えない状態が長く続いているということを単なる滞納として捉えるのではなくて、市民の方からのSOSだというふうに捉えていただいて、市役所の様々な部署で連携して、その長く払えない方たち生活再建に向けた支援を行うという立場で対応していく、

中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号

そこで、千葉県松戸市や神奈川県伊勢原市で導入している「QRコード付き見守りステッカー」は、警察や消防などの関係機関が連携する「市徘徊高齢者等SOSネットワーク」に登録している認知症高齢者対象に無償配布しており、持ち物や衣服などに貼ることができます。徘徊している高齢者を見つけた人がステッカー上に印刷されたQRコードを読み込むことで、警察市役所など対応できる連絡先が表示されます。

上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号

それで、認知症関係で、今、ひとり歩きSOSネットワーク事業を市は行っています。これは、いろんな事業者であるとか、いろんな方に登録していただいて、認知症で独り歩きした方々を捜すような目的なんですが、今、2,500人もいる養成講座を受講した人たちも、そういう制度に参加できるかどうかというのは重要な問題だと思うんです。 

甲州市議会 2020-09-10 09月10日-03号

質問行方不明者早期発見につきましては、甲州市徘徊SOSネットワーク事業を実施し、担当課はもとより、警察署、消防署、郵便局など、市内の様々な事業所が協力してネットワークを構築し取り組んでおります。令和2年8月現在、25名の方が活用しております。今後、GPS端末や見守りシールの活用について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長中村勝彦君) 6番、廣瀬一郎君。

甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

また、児童生徒が、児童虐待やいじめなど、学校生活家庭生活における心配事について相談しやすくなるよう、スクールカウンセラー養護教諭等による相談体制の整備、24時間子供SOSダイヤル等相談窓口の周知とともに、生徒指導担当の教員を対象とした児童虐待に係る研修も開催してまいりました。  

富士河口湖町議会 2020-06-09 06月09日-01号

切実なSOSに応える支援があれば、救えた命だったかもしれません。町内の双子を育てているお母さんは、この事件はとても人ごととは思えず、やり場のない思いだったとお話していました。ご自身も双子が新生児の頃、一人ずつ夜通し授乳と抱っこを繰り返し、明け方にはくたくたになってしまったことや外出時の大変さなど、多胎児子育てについてお話を伺いました。

大月市議会 2020-03-16 03月16日-代表質問・一般質問-03号

1月の研修会の資料によると、大月市内在宅医療サービスのうち、訪問看護事業所2か所、看護師10名で担われていますが、現場からSOSが発信されています。ある訪問看護ステーションの所長さんが次のように訴えています。これまで依頼を全て受けるなど事業は軌道に乗ってきたが、ここで2名の退職があり、既に新規を14件断っている。ケアマネジャーからは、ケアプランが作れないとの声も寄せられています。

甲州市議会 2020-03-06 03月06日-03号

具体的な事業は、認知症の予防を目的としたすこやか脳トレーニング教室認知症を理解し、地域で見守るための認知症サポーター養成物忘れ相談認知症の方が適正な医療介護家族支援を受けるための認知症初期集中支援事業認知症カフェ認知症の方が行方不明になったときに、早期に発見するための徘徊SOSネットワーク事業等10項目についての取り組みを行っております。 

上野原市議会 2019-12-10 12月10日-03号

そのため、市では、認知症総合支援事業として、認知症初期集中支援チーム会議や、認知症サポーター養成講座ひとり歩きSOSネットワーク事業、見守りステッカー事業認知症カフェなどの事業を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長東山洋昭君) 遠藤美智子さん。 ◆5番(遠藤美智子君) ありがとうございます。 

山梨市議会 2019-09-13 09月13日-03号

単に周囲に声をかけることをちゅうちょしてしまい、SOSが出せないのではなく、表情にはあらわれない、あらわせない方も病状、症状等であるわけです。 本市ヘルプマークについては、これまで広報にも掲載いただき、少しずつではありますが、認識は拡大していると承知しております。

山梨市議会 2019-06-19 06月19日-02号

余りに痛ましく、本人がSOSを出していたのにもかかわらず、回りにいた大人たちがどうして救えなかったのか、考えさせられた事件でした。両親がいて、学校があり、児童相談所もあり、そのどこかで救う手立てがなかったのか、やりきれない思いがいたします。 そこで質問ですが、本市の場合、児童虐待が起きたときの対応はどのようになっていますか。また、現状としてはどのような状況なのでしょうか。お尋ねします。